つくづく思うこと。
何でこうも、隣り合ったJR各社は仲が悪いか。
お客様目線なんて、あったものじゃ無い。
特に指摘したいのが、東海道山陽新幹線における、Wi-Fiサービス。
新大阪で東海道から山陽に変わりますが、東京方面から乗ってくると、直通なのにその瞬間(厳密には違いますけど)サービスは終了してしまいます。
山陽新幹線ではWi-Fiを提供していないんですね。
実情は全く知りません…がしかし、
「全くお客が見えていない」ことは明らか。
いくら理由をつけても、客が納得できるものになるものは無いでしょう。
飛行機と違い新幹線は、車内でゆっくり仕事が出来るのが一番のメリットだと考えています。
AC電源が利用できるし、到着ギリギリまでパソコン利用できますし。
駅に空港のようなラウンジがあればベストですが。
なのに、折角調子よく仕事をしていたら、新大阪で「ぷっつり」切られる。
山陽新幹線はモグラ新幹線。
東海道よりも、むしろ、こちらの方が求められていると言っても良いでしょう。
私は、時間に制約があることを逆手にとって、出張報告もろもろを、全て車内で終わらせるようにしています。なので、ネットが使えないと非常に辛い。
携帯キャリアがトンネルの中でも通信できるようにしてきていますが、Wi-Fiのスピードと安定性は魅力です。
九州新幹線はサービスしていませんが、こちらは観光がメインですから問題とならないでしょう。
引き替え、東海道山陽は、ビジネス客が生命線。
返す返す、「何を考えているんだか」と思わざるを得ません。
新幹線の品川駅を巡る争いを始めとする、東海と東日本の確執は凄まじいですよね。
今でも、エクスプレスe予約のチケットは、東日本の窓口では受け取れませんが、「何で融通しないのだろう」と思ってしまいます。
九州と西日本の、博多〜小倉というドル箱路線を巡る争いもありました。
(こちらは、直通の新幹線を走らせ始めたことで、雪解け始めてますが)
数え上げるときりが無いのですが、電力会社やNTT、郵政事業、病院など、すべからく国営企業だった企業の性格を引きずっていると言えるでしょう。
当たり前の「経営の視点」を入れることで、飛躍的にプロフィットが上がることを、気づかないのはホントにおろかですね。
他山の石として、自らのビジネスに活かされて下さい。
